岩田 祐兒(いわた ゆうじ)

1959年1月 埼玉県川口市生まれ

出逢った方々が病気と言う観念を脱ぎ捨てて、“OFF”になった細胞にスイッチを入れて“ON”にする事が私の役目です。

少しでも明るい灯火を与えられる施術を心がけております。

リフレッシュハウスIUGを開院させてから今日までの経緯

川口市内にて、~愛・豊かさ・元気~をテーマに、東洋医学治療室『リフレッシュハウスIUG』を経営。

スポーツトレーナーとしてもJOC強化スタッフトレーナーとして一流選手の総合的ケアを行う。

鍼灸・指圧・スポーツマッサージ・整体術・気功など、メンタルケア・食事・サプリメント指導など、様々な自然療法や生活指導を行い、各人のニーズにあった治療を行っている。

セミナーも多く手がけ、健康セミナー・スポーツ指導者研修など、公的団体、民間企業からの依頼も多い。

最近では日本人に欠けている本質的なコミュニケーションを探究から引き出すコーチングプログラムや催眠療法(ヒプノセラピー等)を積極的に取り入れクライアントさんの悩み、不安、心配事、閉塞感、精神的トラブル等の心の闇に積極的に光を当てるプログラムも行っている。

スポーツの分野では、各スポーツの運動動作から体のバランスを重視し、体が最も動きやすい身体バランスを取り戻す施術を行い、技術的な問題と思われているものも身体的な分野から分析し、アスリートが納得する総合的な身体調整を行っている。

(ボート競技の選手に対し、身体的なバランスを重視し、技術の向上を図ることで定評がある。)

財団法人 光線療法 指定施術院

『 可視総合光線療法 』 とは

人は本来、太陽光のエネルギーを体内に取り入れて日常生活を営んでいます。

しかしながら、現代において人は十分に日光を浴びる機会に恵まれておらず、そのため疲労しやすくなったり、病気にかかりやすくなったりしています。

その中で、この可視総合光線療法は、患者様の病態にあわせ、人体各部の素肌に直接光線を照射することにより、病状や病態の回復・改善・軽減および健康維持をはかるのに対して効果を発揮してくれる。

その理由として、この可視総合光線療法に用いる光線は、我々人類に必要不可欠な太陽光に最も近い連続光線であるから。

しかも、太陽光に含まれ人体に有害とされる紫外線は含まれておらず、その有効面のみを安心して亭受する事ができる。

また、可視総合光線療法には、生体に備わっている自然治癒能力を賦活させるように働きかける作用、また多くの原因不明の難病に関与する異常となった免疫機能を調整する作用も期待される。