ホルモンの乱れによるうつ病

うつ病はつらい経験や日常生活のストレスがきっかけになることが多いのですが、それ以外にもホルモンの影響によって発症することがあります。

特に、体の生理機能が不調になってうつ病を発症することがあります。
中でも、甲状腺から分泌される甲状腺ホルモンは、全身の細胞や様々な器官の代謝を調節しています。
このホルモンは脳にも作用するので、量が多くても、少なくても精神状態に悪影響が出ます。
甲状腺の機能が低下して甲状腺ホルモンが不足する「甲状腺機能低下症」は
疲れやすい
意欲がなくなる
集中力の低下
記憶力の低下
判断力が鈍くなる
という精神症状が起こります。
これらはうつ病で良く見られる症状ですね。
逆に、甲状腺の機能が亢進する代表的な病気に「バセドウ病」などがありますが、
不安や緊張が強い
イライラして、気が散りやすい
気分が変化しやすい
などの精神症状が現れます。
鍼による治療で甲状腺の機能を正常に整える効果もあります。
さらに、乱れた生理機能も調節する効果があります。
甲状腺の機能が正常に戻れば、上に挙げたような精神症状が緩和されます。
他にも副腎皮質ホルモンや性ホルモンの影響も精神状態に大きく影響しますが、これらの機能も鍼によって改善します。
ホルモンは普段はなかなかその存在に気付きにくいものですが、体を毎日問題なく機能させるためには重要な働きをしています。
最近体の調子がおかしいな?と感じたら、早めに治療することが長引かせないコツです。
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