ウィルス予防に水分補給

連休二日目の昨日は雨が降り、風が冷たくて寒い一日でした。
また、乾燥が厳しく風邪や季節性、新型インフルエンザが流行しています。
冬は気温と湿度が下がり、感染症が流行します。

その理由は
・ウィルスは低温、低湿度を好むので冬になると感染力が強くなります。
・気温が下がって体温が低くなり、免疫力が低下します。
また、空気が乾燥するので喉や気管支の粘膜が乾燥してウィルスが感染しやすくなります。
・空気が乾燥して咳やくしゃみの飛沫が小さくなり、より遠くに飛ぶようになります。
乾燥する冬は夏に比べて積極的に水分を補給しないので水分量も少なくなりがちです。
喉の粘膜でウィルスの侵入を防いでいますが、喉の粘膜を程よく潤すために意識的に水分補給をしましょう。
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