一病息災

一病息災という言葉があります。
ちょっとした病気のある人の方が健康に注意するので、病気のない人よりもかえって長生きするということです。

病気のない、健康な時は普段生活していても健康でいられるという幸せに気付かないことが多いもので、体を壊したり、病気をした時に健康ということの大切さに気付くことが多いですよね。
また、健康と心は密接にかかわっています。
たとえ病気をしていなくても、心が平穏でなければ幸せを感じることができません。
逆に、病気をしていても心が和やかで、穏やかに過ごすことができれば、幸せに暮らすことができます。
毎日を和やかな気持ち、優しい気持ちで気分よく接することができれば、周りの人とも良好な関係になり、結構幸せに暮らせるのではないかと思います。
私も日々当たり前のことに感じることに感謝をして心和やかに暮らしていきたいと思います。
健康状態は人それぞれに違いますが、自分の体、心と向き合い、体をいたわることが大切です。
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