食べ過ぎが疲れを招く

宴会やつきあいなどでお酒を飲んだり外食をする機会の多い方は結構いらっしゃるのではないでしょうか?
お酒が入るとついつい食べ過ぎたりすることがありますが、食べ過ぎた次の日は体が重くてだるかったり、風邪をひいたりする事があります。

それは食べ過ぎると体内にある不要なものを排出しようとする働きによるといわれます。
栄養は生きていくために必要不可欠なものですが、過剰に取り過ぎると逆に体にとって悪影響を与えることもあります。

また、血液中に老廃物が溜まり、それにウィルスがつきやすくなって、風邪をひく場合もあります。
胃腸は完全に消化するのに12時間以上を要すると言います。
食べ過ぎたり飲み過ぎたりするといつも休みなく働いている胃腸にさらに負担をかけ、消化不良になり、疲れとして現れてくるのです。
食べ過ぎてだるさを感じたら、次の食事の量を減らしたり、食事を抜いてみると良いでしょう。
しかし、抜いた後に再び食べ過ぎると意味がないので注意しましょう。

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