温熱療法-バイオマットの効果-【マッサージ・カイロプラクティック・鍼灸なら川口市のリフレッシュハウス・IUGへ】

身体を温めることで体内でHSP(熱ショックたんぱく質)という物質が産出されます。
HSPとは細胞が温熱刺激を受けることで賛成されるタンパク質で、温熱刺激から体を守ろうと働くタンパク質です。
身体を温めHSPを産生することで以下の効果が得られます。
・免疫力が上がり、生体防御機能が強化される
・血管を修復し、血流を良くする
・疲労物質の乳酸の産生が遅れ、運動能力が向上する
・体温が上昇し、代謝が活発になり脂肪が燃焼される
・汗をかくことで老廃物を排出する
・エンドルフィンが誘発され、痛みが緩和される
などの効果があります。
当院で取り入れているバイオマットは遠赤外線の効果を使い、岩盤浴と同じ効果を発揮し、HSPの産生を促します。

アメジスト(紫水晶)、トルマリン、麦飯石、ゲルマニウム、ヒスイ、アルミナ、シリカ、ケイ素など免疫力を強
めるエネルギーの高い宝石、鉱石を使用することにより、相乗作用でマイナスイオン、遠赤外線、波動、色、温熱
効果が高まります。
体を温めて血液循環を良くし、免疫力を強めることにより、患部を改善します。