痔になったことがある方は結構いらっしゃると思います。
私も昔切れ痔になったことがあります。
日本人の4人に3人は程度の差はありますが、痔になったことがあるといわれています。
痔には痛くない痔と痛みを伴う痔があります。
その分かれ目は歯状線という肛門の出口から2cm奥にある肛門と直腸粘膜の境目にある線で、歯状線より上にあると痛みを感じませんが、歯状線より下にあると痛みを伴います。
痔は大きく分けて3種類あり、

切れ痔(裂肛)

硬い便が肛門を通過するときに切れて傷ができる状態。
便秘しがちな20代の若い女性に多い痔です。
歯状線の外なので痛いです。

いぼ痔(痔核)

肛門の周りの静脈がうっ血し、いぼのような静脈瘤ができた状態。
妊娠や出産で発生したり、悪化しやすく30代から40代の女性に多い痔です。
また、座りっぱなしだったり、立ちっぱなしだったり同じ姿勢を続ける仕事の方もなりやすい痔です。
いぼ痔はさらに内痔核と外痔核の2種類に分かれ、内痔核は歯状線より上(内)にあるので痛みはないのですが、トイレットペーパーに血がつくことで気づきます。
痛みがないからと放っておくとだんだんひどくなって垂れさがったり、便に押し出されて出っ張り、炎症を起こして痛むことがあります。
外痔核は歯状線の下(外)にあり、いきんだりすることで発生しやすい痔で、痛みを伴います。

痔瘻<じろう>(あな痔)

肛門の周辺がばい菌により化膿して膿のトンネルが出来た状態で、手術しなければ治りません。
痔は鍼灸治療で改善します。
次回は痔になる原因などをご紹介いたします。

整体・マッサージ・カイロ・鍼灸・骨盤矯正・耳つぼダイエットは川口市の整体院・リフレッシュハウスIUGへ!